2017/10/25

ファインディング・ドリーの日米吹き替え声優キャスト一覧

ファインディング・ニモの続編「ファインディング・ドリー」のキャストがついに明らかにされた。そこで日米の吹き替えを担当する声優を紹介する。

ドリー エレン・デジェネレス/室井滋(むろいしげる)

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今回の主役といえばドリー。健忘症のひどいエイで、なんでもかんでもすぐに忘れてしまう。そんな彼女を演じるのはコメディー女優として有名なエレン・デジェネレス。アメリカ版徹子の部屋とも言える「エレンの部屋」の司会者でもあり、アメリカでは知らない人がいないほどの超有名大御所タレントだ。

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対して日本語版の吹き替えを担当するのは日本のベテラン女優、室井滋。多くの映画やドラマに出演してきたのは周知の通り。声優としてもジブリ映画「耳をすませば」や「ファインディング・ニモ」に出演しており、今回は続投が決まった。

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ベビードリー ソロアーニ・ムライ/青山らら

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本作で最も可愛いキャラクターといえばベビードリー。英語版でも日本語版でも可愛すぎて悶絶する人続出のキャラクターだが、英語版は本作のプロデューサーを務めるリンジー・コリンズの娘であるソロアーニ・ムライが担当した。

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お母さんと手をつないでいるのがソロアーニ。

一方で日本語吹き替え版では子役タレントとして話題沸騰中の青山ららちゃんが挑戦している。青山ららちゃんは最近CMに引っ張りだこの子役タレントで、ベビードリーもかなりはまり役だ。

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マーリン  アルバート・ブルックス/木梨憲武(きなしのりたけ)

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前作「ファインディング・ニモ」で主役となったマーリンは今回は準主役。その声を務めるのはアメリカ人俳優アルバート・ブルックス。代表作はなんといっても「タクシードライバー」と「ドライヴ」。また、俳優としてだけでなく、監督や脚本家としても活躍しているマルチタレントだ。

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一方で日本からはとんねるずのノリさんこと木梨憲武が抜擢された。木梨憲武もまたお笑い芸人としての印象が強いが俳優や声優、画家として幅広く活動しているマルチな才能の持ち主だ。「ファインディング・ニモ」にもマーリン役で出演しており、続投となった。

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ニモ  ヘイデン・ローレンス/菊地慶(きくちよしと)

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マーリンの息子であるニモを演じるのは、期待の新人子役ヘイデン・ローレンス君。前回の「ファインディング・ニモ」ではアレクサンダー・グールドが担当したが、成人して声変わりしたために今回はヘイデン・ローレンス君にその役を譲ることになった。果たしてどんなキュートな声を聞かせてくれるのか注目だ。

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一方で日本語吹き替え版には期待の新人、菊地慶が抜擢されている。

ジェニー  ダイアン・キートン/高島雅羅(たかしまがら)

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ドリーの母親といえばジェニー。今回から新たに登場するキャラクターで、物語の鍵を握っている重役だ。その役を担当するのが大御所女優ダイアン・キートン。「アニー・ホール」でアカデミー主演女優賞を受賞したこともあり、最近では「グリフィン家のウエディングノート」や「最高の人生のつくり方」に出演したことで記憶に新しい。

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日本語吹き替え版を担当したのは高島雅羅。1970年代から声優として活躍し続けるこの道の大ベテランで、洋画の吹き替えではデミ・ムーア、シャロン・ストーン、キム・ベイシンガーの声として知られている。

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チャーリー ユージン・レヴィ/牛山茂(うしやましげる)

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同じく本作において物語の重要な鍵を握るキャラクターがドリーの父親チャーリー。実はドリーは「ファインディング・ニモ」で父親の存在について言及するシーンがあり、本作でやっとその伏線がつながることになる。

チャーリーを演じるのはカナダを代表するコメディー俳優として知られるユージン・レヴィ。特に印象的なのは「ナイト ミュージアム2」と「アメリカン・パイ」シリーズでの爆笑演技だろう。今回もどんな面白い父親を演じるのかに注目。

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対する日本人キャストは俳優、声優、ナレーターとして活躍する牛山茂。ディズニーキャラクターの声を多く演じている声優で、これまで「ダンボ」、「ふしぎの国のアリス」、「ピーターパン」、「ピノキオ」、「くまのプーさん」、「バグズ・ライフ」、「モンスターズ・インク」などに出演している。

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デスティニー ケイトリン・オルソン /中村アン

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ドリーの幼少期の友人であるジンベエザメがデスティニーだ。本作から登場する新しいキャラクターで、身体は大きいが、不器用で、心優しく、あわてんぼうだけど、明るくて元気の性格の持ち主。そんな彼女を演じるのはアメリカ人女優のケイトリン・オルソン。代表作はドラマシリーズの「フィラデルフィアは今日も晴れ」や「ラリーのミッドライフ★クライシス」など。

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デスティニーの日本語吹き替え版を担当するのはなんと人気タレントの中村アン。モデルやバラエティー番組に引っ張りだこの彼女が吹き替えをやるのはこれが初めて。果てしてどんな声優ぶりを見せるのかファンにとっては目が離せないだろう。

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ベイリー タイ・バーレル/多田野曜平(ただのようへい)

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同じく新キャラクターのシロイルカ、ベイリーは、コメディー俳優のタイ・バーレルが声を担当。コメディー作品ではないが、戦争映画「ブラックホーク・ダウン」、ホラー映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」などで演技が高く評価された。

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一方、日本語吹き替え版は舞台俳優や声優として知られる多田野曜平が同役に就任。ディズニー映画の出演も多く、代表的な作品に「アナと雪の女王」のウェーゼルトン公爵役、「ジャングルブック」のバルー役、「ズートピア」のデューク・ウィーゼルトン役などがある。

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ハンク エド・オニール/上川隆也(かみかわたかや)

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背景と同化されたり、体を自由自在に変形させたりできる能力を持つフレンドリーなタコといえばハンク。タコなのに足が七本しかないのが特徴で、ユーモア溢れるトークに笑わせられること間違いなし。そんなハンクの声に抜擢されたのはアメリカ人俳優のエド・オニール。映画やドラマで長年活躍してきた実力派で、テレビドラマ「モダン・ファミリー」シリーズが代表作。

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日本語版ではイケメン俳優上川隆也が声を担当。上川隆也といえばNHKを始めとする、各局TVドラマで活躍。声優としても「劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇」、「劇場版 NARUTO -ナルト- ブラッド・プリズン」、「かぐや姫の物語」などに出演した経験がある。

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クラッシュ – アンドリュー・スタントン/小山力也(こやまりきや)

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ファインディング・ニモにも登場した亀のクラッシュが今回も登場する。心が若いがその年齢は150歳とも言われている海の長老で、ドリーを助けてくれる心優しいキャラクター。

そんなクラッシュの声は、実は監督のアンドリュー・スタントンが担当。アンドリュー・スタントンは脚本家や監督としてだけでなく、トイ・ストーリーシリーズなどで声優としても活躍している。

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対する日本語吹き替え版には小山力也が挑戦。声優だけでなく、ナレーターや舞台俳優としても活躍している彼は洋画ではキアヌ・リーブス、キーファー・サザーランド、ジョージ・クルーニー、デンゼル・ワシントンなどの声をやることが多い。前作の「フェインディング・ニモ」でもクラッシュ役を演じている。

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エイ先生ー ボブ・ピーターセン/赤坂泰彦(あかさかやすひこ)

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「ファインディング・ニモ」でニモの学校の教師だったのがこのエイ先生。生徒たちを背中に乗せて海を散歩し、ほかの生物のことを教えたり、歌を聞かせてあげたりと面倒見のいい教師が本作でも登場。

そんな彼を演じるのは本作でシナリオ製作に協力したボブ・ピーターソン。前作でも同じくエイ先生の声を担当しています。

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日本語吹き替え版でエイ先生を演じたのはラジオDJ,司会者、ミュージシャン、俳優、声優と多方面で活躍する赤坂泰彦。これまでオリンピックでキャスターを務めたほか多くのTV番組に進行役、司会者、進行役として出演し、特にタモリの番組でよく見かけるタレント。ディズニー映画の声優は、「カーズ」のボブ・カトラス役に続いてこれが二作目。

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マンボウ – サカナくん

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東京海洋大学名誉博士であるサカナくんが海洋生物監修としてディズニー作品に初参加。また、サカナくんは本作で脇役ながらマンボウの声を担当している。

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海洋生物研究所の女性アナウンス – シガニー・ウィーバー/八代亜紀

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カリフォルニアの海になんとかたどり着いたドリーに地上から囁くように話しかけるアナウンスの声を担当したのがエイリアンシリーズなどでお馴染みの女優、シガニー・ウィーバー。

日本語吹き替え版ではこの役に女優の八代亜紀が起用されている。セリフは「こんにちは八代亜紀です」といったもので、ディズニーの世界に八代亜紀本人が登場するというオリジナルの演出に仕上がっている。

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