映画やDVDで大ヒットを記録した海を舞台にしたディズニーの物語といえば「ファインディング・ニモ」。この映画にももちろんたくさんの隠されたメッセージがある。あまりにも細かすぎるので、何度も観賞してチェックしてみよう。
1、流血シーンがある
ファインディング・ニモには一瞬だけドリーが血を流し、それをサメが嗅ぐシーンがあるが、これはディズニー・ピクサー史上初めてのこと。子供から大人まで楽しめる映画作りを目指しているだけに今まで血を流すシーンがなかったというのが驚きだ。
2、ピザ・プラネットのトラックがカメオ出演
トイ・ストーリーに出てきたピザ・プラネットのトラックが今回もカメオ出演している。実は黄色のトラックはトイ・ストーリー1で登場して以来、ピクサーの映画にはほとんど毎回必ず出てきている。
3、バズライトイヤーがいる
ニモが連れて行かれた歯医者の部屋に「トイ・ストーリー」のバズライトイヤーが転がっている。無造作に置かれているのがなんともにくい。
4、ゴーグルに書かれた名前が「P.Sherman」の理由
釣り師が落としていったゴーグルには「P.Sherman」と書かれていたのは、ファインディング・ニモのクリエイターのほとんどがフィリピン系だったためで、「P.Sherman」は「fisherman 釣り師」をフィリピン訛りの英語で発音したらそう聞こえることから。ちなみに劇中に出てくる歯医者の名前は「フィリップ・シャーマン」だ。
5、待合室で子供が読んでいる本
歯医者の待合室で子供が読んでいるコミックは「ミスター・インクレディブル」。こんなところにもピクサー映画の過去の作品が登場する。
6、歯医者の壁にあるポスター
歯医者のトイレの近くの壁に掲げてあるポスターは実は「レミーのおいしいレストラン」のもの。よく見ていないと見逃してしまうほどだ。
7、水槽の中の置物の正体
ニモが閉じ込められていた水槽の中の置物は、本作を手がけたピクサーのクリエイターたちがモデルとなっている。顔がそっくりだ。
8、かもめのモデル
魚たちを食べようと腹をすかせているかもめは「ウォレスとグルミッ」のペンギンがモデル。他の動物をモチーフにして別のキャラクターにするのもピクサーの得意技。
9、ファインディング・ニモがモンスターズインクに
ファインディング・ニモが完成する2年前にすでにニモが「モンスターズ・インク」で映画出演していた。
10、ブラザー・ベアにもニモが
そのさらに前の2004年にリリースされた「ブラザー・ベア」でもすでにニモが出演していた。ニモが主人公になるのはもはや時間の問題だったのだ。
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