恐ろしすぎるディズニー映画の原作トップ5

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ディズニー映画の多くの作品には小説や童話といった原作がある。「白雪姫」、「眠れる森の美女」、「美女と野獣」、「ピノキオ」といった誰もがディズニー映画として知っている作品は実は全てディズニーが子供向けにリメイクしているものなのだ。多くの人はディズニーのリメイク版しか見たことがないために、原作で語られているストーリーが世にも恐ろしいものであることを知らずにいる。そこで今回はディズニー映画の基になった原作の衝撃エピソードを紹介する。

1、ピノキオ

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1883年にイタリア人小説家カルロ・コッローディが発表した「ピノッキオの冒険」では、ピノキオがジミニー・クリケットを殺害するシーンがあるほか、作中には「びっこのキツネ」、「めくらのネコ」といった他のキャラクターの障害を差別する表現がでてくる。

2、眠れる森の美女

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民話として様々なバージョンがあることで知られる「眠れる森の美女」。中でも最も有名なグリム童話版(1812年)では、お姫様は指にとげが刺さって100年の眠りにつく魔法にかけられてしまう。

それに対し、1643年に発表され、グリム兄弟が基にしたと言われている原作「日と月とターリア」では、ある日、王様が眠っているお姫様を見つけ、あまりの美しさに妊娠させてしまい、お姫様は寝ている間に双子を出産する。そのことを知った王様の妻である王妃が双子の子供たちをスープにして王様に飲ませようとする。

3、リトルマーメイド

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1836年にハンス・クリスチャン・アンデルセンが発表した童話「人魚姫」では、人魚姫が人間の王子と出会い、恋を落ち、人間の足になるための薬を魔女にもらって飲むが、それと引きかえに声を失ってしまう。やがて人魚姫は王子と一緒に暮らせるようになったものの、結局王子は別の女性と結婚してしまう。人魚姫が人魚に戻るには魔女にもらった短剣で王子を殺すしか術はなく、人魚姫は自ら死を選ぶのだった。

4、白雪姫

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グリム童話の「白雪姫」はイタリア人作家ジャンバティスタ・バジーレの 「The Young Slave 若い奴隷」を基にして作ったと言われており、そこでは赤ん坊が7歳の誕生日で死ぬように妖精に呪いをかけられ、7歳になった少女は母親に髪をとかしてもらっているときにくしが頭に刺さって死んでしまう。母親は娘を棺桶の中に入れ、部屋に鍵をかけ、自らも悲しみの果てに命を落とす。

5、ポカホンタス

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「ポカホンタス」は実在したインディアンの女性の半生を基にしている。ディズニー映画では、ポカホンタスが1607年にアメリカ大陸にやってきた冒険家のジョン・スミスと恋に落ちるという設定になっているが、実際は当時ポカホンタスはまだ若干12歳の少女で実際はジョン・スミスとはほとんど接点がなかったとされている。

さらにポカホンタスは17歳になると、イギリス人の捕虜になり、キリスト教を強制させられるなど奴隷扱いを受けた。ポカホンタスには後にイギリス人のジョン・ロルフと結婚するが、これも強制的な結婚だったという説もある。

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