インクレディブル・ファミリーの声優吹き替え出演キャスト一覧

ディズニーピクサー製作による「Mr.インクレディブル」の待望の続編といえば「インクレディブル・ファミリー」。本作を日本語吹き替え版で見ようと思っている人のために声優キャストを一挙紹介する。

イラスティガール/ヘレン・パー – 黒木瞳

本作の主人公といばパー一家の肝っ玉お母さんのヘレン・パー。夫のボブを差し置いて最も悪党たちとの戦いで活躍するのが彼女だ。

体をゴムのように自由自在に伸ばすことのできるスーパーパワーの持ち主で、それゆえにイラスティガールとしても知られている。

正義感の強いスーパーヒロインでありながら、子供たちの良き母親であり、またボブの良き妻でもある。

そんなヘレン・パーを日本語吹き替え版で演じるのは女優の黒木瞳。美人女優として長年第一線で活躍する彼女だが、映画やドラマ出演のほかに監督や声優としての顔も持つマルチなタレントだ。

「Mr.インクレディブル」に引き続き、今回もヘレン・パーは彼女が担当する。

Mr. インクレディブル/ボブ・パー – 三浦友和

本作で影ながら妻のヘレンを支えるのがMr. インクレディブルことボブ・パー。強靭な肉体を武器に戦うスーパーヒーローであり、パー一家の大黒柱。

しかしながら本作では主役の座をヘレンに受け渡し、家で子育てに励む優しい父親の姿も見られる。

ヘレンとは度々口論になるものの心から子供のことも妻のことも愛している良き夫であり、お父さんだ。

そんなボブ・パーを日本語吹き替え版で演じるのは俳優の三浦友和。妻が黒木瞳なら夫は三浦友和という超豪華な夫婦が本作で実現している。

三浦友和といえば数々の映画で主演をはってきた大ベテラン俳優。最近も「葛城事件」、「64 -ロクヨン-」、「DESTINY 鎌倉ものがたり」など話題作に連続で参加している。

声優としては「借りぐらしのアリエッティ」、「Mr.インクレディブル」に続いて今回が三作目となる。

ヴァイオレット・パー- 綾瀬はるか

パー一家の長女といえばこのヴァイオレット・パー。好奇心旺盛ながら恥ずかしがりやな一面も持ついわゆる普通の女の子。

思春期で年頃の彼女は本作で同じ学校の男子生徒に恋心を抱くもスーパーヒーローの活動をしているときにばったり自分の姿を見られてしまうハプニングも。

ときには自分の運命を恨みながらも両親のことを大事に思い、彼らがピンチのときには救出しようと弟たちをまとめるのも彼女の役目だ。

そんなヴァイオレット・パーを日本語吹き替え版で演じるのは女優の綾瀬はるか。テレビドラマや映画で常にヒロイン級の役を演じる大人気女優で、ほぼ毎年話題作に出演している。

ディズニー作品の出演はMr.インクレディブルに引続きこれが二回目。

ダッシュ・パー – 海鋒拓也(かいほこたくや)

超高速で走ることができるパー家の長男といえばダッシュ。時速300km以上で動くことのできるスーパーパワーの持ち主で、やんちゃでイタズラ好きの性格。

本作では大きな屋敷に引っ越すと、喜びのあまりリモコンをいじりすぎてソファーをびしょびしょに濡らせてしまうなど、さっそく問題を起こしていた。

そんなダッシュを日本語吹き替え版で演じるのは声優兼俳優の海鋒拓也。これまで洋画の吹き替えではハリー・ポッターシリーズや「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」に参加。

アニメ映画においては「ファインディング・ニモ」、「マダガスカル」、「リトル・マーメイドIII はじまりの物語」、そして「Mr.インクレディブル」に出演した経験がある。

フロゾン/ルシアス・ベスト – 斎藤志郎(さいとうしろう)

 

スピードスケーターの格好をしたスーパーヒーローといえばフロゾンことルシアス・ベスト。ボブ・パーの親友でパー一家とは家族ぐるみの関係。

氷を操ることのできるスーパーパワーの持ち主で、あらゆるものを凍らせて悪党と戦うのが特徴だ。

そんなルシアスを日本語吹き替え版で演じるのは俳優兼声優の斎藤志郎。俳優としてはテレビドラマに、声優としてはテレビアニメ、劇場アニメ、Webアニメ、洋画、海外ドラマなどに多く出演している。

リック・ディッカー – 菅生隆之(すごう たかゆき)

政府組織NSAのエージェントといえばリック・ディッカー。パー一家に任務を与えてきた政府とのパイプ役的存在だったが、世間の風当たりが強くなったのを機にしぶしぶパー一家に活動停止処分を伝えたのも彼。

スーパーヒーローの正体を知る者がいると、記憶喪失装置を使って忘れさせてしまうのもこのリック・ディッカーの仕事だ。

そんなリック・ディッカーを日本語吹き替え版で演じるのは、俳優や声優として活動する菅生隆之。

テレビドラマをはじめ、アニメ、ゲーム、洋画の吹き替えなど多方面で声を活かし、洋画ではアル・パチーノ、ウィリアム・ハート、エド・ハリス、キーファー・サザーランドなどの渋めの俳優の声をやることが多い。

ウィンストン・ディヴァー – 木下浩之(きのした ひろゆき)

電話通信会社の社長であり、仕事を失くしたパー一家を支援するのがこのウィンストン・ディヴァー。やり手のビジネスマンであり、もともと父親がスーパーヒーローに対して理解を示したこともあり、イラスティガールことヘレン・パーを広告塔に起用することを決めるのが彼だ。

そんなウィンストン・ディヴァーの声を日本語吹き替え版で担当するのは俳優や声優として知られる木下浩之。

俳優としては時代劇に多数出演し、声優としては数え切れないほどの洋画や海外ドラマの吹き替えに参加している実力派だ。

洋画ではアーロン・エッカート、ヴィゴ・モーテンセン、コリン・ファースなどの声を担当することが多い。

イヴリン・ディヴァー – 加藤有生子(かとうゆうこ)

ウィンストン・ディヴァーの妹といえばイヴリン・ディヴァー。天才発明家で、会社の技術部門の責任者である彼女は気が強く、大きな野望を持つキャリアウーマンだ。本作では重要な役割をになうキャラクターで、パー一家とのやり取りが見もの。

そんなイヴリン・ディヴァーの声を日本語吹き替え版で担当するのは、声優の加藤有生子。アニメや洋画の吹き替えを中心に活躍し、ケリー・ウィリアムズやマギーQといった女優の声を担当しているのが彼女だ。

ヴォイド – 小島瑠璃子(こじまるりこ)

スーパーヒーローに憧れ、緑色のコスチュームを着て悪党たちと戦うのがこのヴォイド。本名はカレン。

スーパーヒロインとまではいかないものの、物を瞬時に移動させる能力の持ち主。特にイラスティガールに強い憧れを抱き、彼女を自分の師匠だと思い込んでいるふしがある。

そのため初めてイラスティガールと対面したときには緊張のあまりまともに話すこともできないほど。

そんなヴォイドを日本語吹き替え版で演じるのはこじるりとして知られる人気タレントの小島瑠璃子。バラエティタレントやグラビアモデルとしてのイメージが強いが、ここに来て吹き替えにも挑戦。

声優としてディズニー作品に出演するのはこれが初めてだ。

ヘレクトリクス – サンシャイン池崎

青いコスチュームに実を包んだ痩せ型の男といえばヘレクトリクス。自由自在に電流を流すことのできる能力の持ち主で気取った喋り方をするのが特徴。

そんなヘレクトリクスを日本語吹き替え版で演じるのは芸人のサンシャイン池崎。テンションの高い芸風で知られる彼が本作でディズニー映画の声優に挑戦。

とはいえすでにテレビアニメの「ポケットモンスター サン&ムーン」や「デュエル・マスターズ」ではすでに声優を経験している。

アンダーマイナー – 高田延彦

本作で一番最初に登場するヴィランがこのアンダーマイナー。テロリストや銀行強盗として知られ、目的を達成するためなら手段を選ばない大の悪党だ。

劇中、彼はバキュームを使って大量のお金を吸い込んだうえ、ドリルのついたマシーンに乗り、役所に突っ込もうと暴走する。

アンダーマイナーを逃したことにより、パー一家はスーパーヒーローの活動を禁止され、路頭に迷うはめになる。

そんなアンダーマイナーを日本語吹き替え版で演じるのはプロレスラーや総合格闘家として知られる高田延彦。

実はドラマや映画にも多数出演しており、声優としても「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」、「スコーピオン・キング」、「サボタージュ」、「- ジェームズ・”モンスター”・マレー」などに参加している。

アンダーマイナーの役は「Mr.インクレディブル」に引続きこれが二回目。

エドナ・モード – 後藤哲夫(ごとうてつお)

スーパーヒーローのコスチュームデザイナーであり、ボブ・パーの友人といえばエドナ・モード。

スーパーヒーローたちからは絶大な信頼を寄せられており、本人も他のデザイナーには負けないと自負している自信家でもある。いわゆる典型的なファッションショーや流行を嫌う頑固者の一面も持つ。

そんなエドナ・モードを日本語吹き替え版で演じるのは声優の後藤哲夫。アニメ、ゲーム、洋画の吹き替えを中心に活躍し、これまでに「リトル・マーメイドII」、「プレーンズ2/ファイアー&レスキュー」、「ファインディング・ニモ」、「カーズ2」などに出演している。

ちなみにエドナ・モードは女性だが、オリジナル版でもブラッド・バード監督自身がエドナ・モードに扮しており、日本語吹き替え版でも後藤哲夫に白羽の矢が当っている。

スクリーンスレイヴァー – 相馬幸人(そうまゆきと)

本作における重要な敵キャラの一人がこのスクリーンスレイヴァー。TVのスクリーンを使って画面を見る者を催眠術にかける悪党で、幾度となく、イラスティガールことヘレン・パーを苦しめるキャラだ。

そんなスクリーンスレイヴァーを日本語吹き替え版で演じるのは声優の相馬幸人。主にテレビアニメの声優として活躍し、洋画や海外アニメの吹き替えにも挑戦。本作でディズニーデビューとなる。

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