2016/11/15

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅の吹き替えキャスト一覧

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「アリス・イン・ワンダーランド」の待望の続編、「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」がついに日本でも公開された。字幕で見るか、日本語吹き替え版で見るか迷っている人は、まず吹き替えキャストをチェックしておこう。



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アリス・キングスレー – ミア・ワシコウスカ/安藤瞳(あんどうひとみ)

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前回から6年ぶりの本作、主演のアリスを演じるミア・ワシコウスカはすっかり大人の女性に。前作ではまだあどけない少女という感じだったが、今回はまた違った印象を視聴者に与える。

一方、日本語吹き替え版で彼女の役を演じるのは女優や声優として活躍する安藤瞳。声優としては洋画や海外ドラマの吹き替えを主に活躍しており、前作と同じくアリスの役を続投する。

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マッドハッター – ジョニー・デップ/平田広明(ひらた ひろあき)

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本作で最もエキセントリックなキャラクターといえばマッドハッター。いつも陽気で、冗談が大好きな彼はしかし本作では家族を失い、精神的にダメージを負った悲しい役柄に。その難しいキャラクターはもちろんジョニー・デップが熱演している。

対する日本語吹き替え版はナレーター、俳優、声優として知られる平田広明。アニメ「ONE PIECE」のサンジ役として知られる彼は、洋画では「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウで同じくジョニー・デップの声を担当している。前作の「アリス・イン・ワンダーランド」でももちろん彼がマッドハッターを演じた。

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赤の女王 – ヘレナ・ボナム=カーター/朴ロ美(ぱくろみ)

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幼少期のある事故によって頭が異常に発達してしまった赤の女王。その事故以来、妹である白の女王を憎しみ続け、ことあるごとに復讐を試みる悪役キャラ。

前作でも同キャラは「シンデレラ」でフェアリー・ゴッドマザーを演じたイギリス人女優のヘレナ・ボナム=カーターが担当しており、今回も続投している。

日本語吹き替え版では女優や歌手としても活動している朴ロ美が抜擢。朴ロ美といえばヘレナ・ボナム=カーターの声の常連であり、前作の赤の女王はもちろん「シンデレラ」のフェアリー・ゴッドマザー役もやはり彼女がこなしている。

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白の女王 – アン・ハサウェイ/深田恭子(ふかだきょうこ)

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美しくて、平和主義、歌を歌うように喋るキャラクターといえば白の女王。赤の女王の妹であり、ある事故を引き起こした原因が自分にあることから姉にはいつも頭が上がらず、ずっと一度の過ちを後悔し続けている。

そんな彼女を演じるのは米の人気女優アン・ハサウェイ。演技の幅が広く、シリアスな役からファンタジックな役までなんでもこなす彼女は本作ではまた違った味を出している。

一方の日本語吹き替え版は、大人気女優、深田恭子が前作に引き続き、キャスティングされている。実は深田恭子は、前作の「アリス・イン・ワンダーランド」の白の女王役が声優初挑戦だった。

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タイム – サシャ・バロン・コーエン/滝藤賢一(たきとうけんいち)

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本作からのニューキャラクターで時間を守る男といえばタイム。時計の城に住み、体にはぜんまい仕掛けの時計がそなわっており、時間そのものでもある彼は、悪役のように見えて実は世界の秩序を陰ながら守っている存在。それでも赤の女王に恋心を描いていることから利用されてしまう一面も持ち合わせている。

そんな癖のあるキャラクターを演じるのはコメディー俳優のバロン・コーエン。「ボラット」、「ブルーノ」で一躍世界的に有名になった彼がディズニー映画に挑戦するのはこれが初。

対する日本語吹き替え版は、俳優の滝藤賢一に白羽の矢が当たった。映画の代表作はなんといっても「踊る大捜査線シリーズ」。洋画の吹き替えは本作が初挑戦。

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ザニク・ハイトップ – リス・エヴァンス

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マッドハッターが幼い頃に命を落としたとされる父親がザニク・ハイトップ。しかし実は魔法によって小さくされただけで、マッドハッターのすぐ近くにいることを彼は知る由もない。彼はマッドハッターのよき理解者であり、厳しい父親でもあり、衝突することもしばしば。それが原因で行き違いになってしまうものの、息子のことは人一倍気にかけている優しい一面も持っている。

そんな父親を演じるのはイギリス人俳優のリス・エヴァンス。「ノッティングヒルの恋人」、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」など話題作には多数出演しているものの、ディズニー作品の出演はこれが初めて。

一方、日本語吹き替え版には俳優として知られる吉見一豊が登場。出演作は時代劇が多いが、洋画吹き替え版での仕事も多く、リーサル・ウェポンシリーズや「LIFE!」などにも出演した。

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トウィードルダム&トウィードルディー – マット・ルーカス/小形満(おがたみつる)

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ちょっと間抜けで、お馬鹿な双子といえば、トウィードルダム&トウィードルディー。イギリス人俳優マット・ルーカスの顔をCG処理した登場人物でもあり、アリスになにかと付きまとう癒し系キャラクターでもある。

そんな双子の声を日本語吹き替え版で担当するのは小形満。アニメ、「ルパン三世」、「機動戦士ガンダム」、「ポケットモンスター」などにも出演したほか、海外アニメでも多数の仕事をこなしており、くまのプーさんのピグレットの声としても人気。前作の「アリス・イン・ワンダーランド」でも同じくトウィードルダム&トウィードルディーにキャスティングされている。

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アブソレム – アラン・リックマン/土師孝也(はしたかや)

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不思議の国の案内役でもあり、アリスに様々な助言を与えるのがアブソレム。芋虫だった彼は本作では蝶々として登場する。アブソレムを演じたイギリス人俳優アラン・リックマンは惜しまれながらも、この作品を最後にこの世を去っている。長年映画界で活躍した彼の遺作がディズニー作品となった。

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日本語吹き替え版では土師孝也が抜擢。土師孝也はこれまでアラン・リックマンの声をずっと担当してきただけに彼にとってもこの作品は特別なものになること間違いなし。特にハリー・ポッターシリーズではセブルス・スネイプの役をずっとやってきただけに、アラン・リックマンと最もつながりの深い日本の声優といえる。

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白ウサギ- マイケル・シーン/塩屋浩三(しおやこうぞう)

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アリスを不思議の国へと誘うシュールなウサギがこの白ウサギ。前回に比べると、出演シーンは少ないものの、童話からそのまま飛び出したような存在感は健在。そんなキャラクターを演じるのは「トワイライト・サーガ」シリーズでお馴染みのマイケル・シーン。

一方、日本語版では塩屋浩三がキャスティングされている。塩屋浩三といえばがっしりとした体格から肥満、巨漢なキャラクターを演じることが多く、「ドラゴンボールZ」の魔人ブウの声で有名な声優。「アリス・イン・ワンダーランド」では前作から引き続き白ウサギになりきっている。

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チェシャ猫-スティーヴン・フライ/茶風林(ちゃふうりん)

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表情は一見不気味だが、おっとりとした性格の持ち主がチェシャ猫。姿を消したり、変形させたりする得意の魔法は本作でも引き続き使われるが、前作に比べると活躍の場は少なく、脇役に徹している。

英語版で声を担当するのは前回同様コメディアンとして知られるスティーヴン・フライ。一方の日本語版は茶風林が抜擢されている。茶風林は、バーニー・マックやニック・フロストといった俳優の吹き替えをやることが多く、アリス・イン・ワンダーランドのチェシャ猫の役も今回が二回目。アニメではサザエさんの磯野波平役として有名。

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